プエラリアのサプリ 薬局などの市販品を勧められない理由とは?

Q:薬局で売っているプエラリアのサプリは副作用の心配が高いって本当?

前回に引き続き、プエラリアのサプリを薬局で買うことを勧められない理由ですが、成分を見てみるとどうしても副作用の可能性が高くなる恐れが見受けられます。

プエラリアのサプリは薬局よりも信頼できる製品を

バストアップを目的としてプエラリアのサプリを飲むことを検討されている場合、私は薬局で市販されているものはあまりお勧めできません。

その理由は

  • 使用している原産国の表示がない
  • 副作用の可能性が高いおそれがある

この2点なんですね。前回、原産国の表示がないについてはご紹介しました。

今回は副作用についてみていきたいと思います。

 

まず、プエラリアとはマメ化の植物であるプエラリアミリフィカのことで、プエラリアミリフィカの効果はこちらでご紹介しました。

そこで

プエラリア・ミリフィカに含まれている成分は「ミロエステロール」という成分です。
ミロエステロールは卵胞ホルモンであるエストラジオール(Estradiol)に匹敵する強さがあり、これが強力なエストロゲン活性を持つ成分になります。

とご紹介していますが、女性ホルモンには2種類あるんですね。

1つはこちらの卵胞ホルモン。

もう一つが黄体ホルモンです。

卵胞ホルモンが分泌されるのは、月経周期でいうと月経期の後で、女性としては一番コンディションが良い時期です。

この後に排卵期が来て、黄体期が訪れますが、黄体期に分泌されるのが黄体ホルモンで、この時期は女性によってはPMS(月経前症候群)に悩まされるなど、女性の体がデリケートになっている時期と言えます。

プエラリアミリフィカは卵胞ホルモンを活性化させますから、体的にもコンディションが良いので順応しやすい状態にありやすいですので副作用の心配も低いといえます。

でも、じつは薬局で売っている市販品のプエラリアサプリにはほかの成分も含まれており、それが黄体ホルモンであるプロゲステロン様作用をするものが一緒に配合されています。

バストアップのサプリメントは

  • エストロゲン様作用をする成分のサプリは卵胞期に
  • プロゲステロン様作用をする成分のサプリは黄体期に

と、このように飲みわけをしないと、女性ホルモンのバランスを崩してしまうので、頭痛や生理不順などの副作用を起こしやすくなってしまうんです(´・ω・`)

薬局で売っている市販品のプエラリアサプリは、1つに両方の作用をする成分があるということで副作用が起きる可能性が高くなってしまっているといえます。

バストアップは健康的にしないとダメですからね(乂・д・`)

副作用の心配が高くなるようなものは飲まないのが正解でしょう。

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