馬プラセンタと豚プラセンタの違いは?どちらが効果ある?

Q:プラセンタの成分で馬と豚がありますが違いは何?どちらが効果ある?

馬プラセンタと豚プラセンタは含んでいる成分に違いがあります。効果の感じ方は人それぞれの部分もありますが、どんな違いがあるのかご紹介しましょう。

馬プラセンタと豚プラセンタの違い

馬という動物は体温が高く丈夫な体をしています。

ですから、寄生虫の心配もなく、体を丈夫にするための予防接種を打つこともないので、胎盤が薬剤の影響を受けることがありません。

この馬の胎盤はわたしたちと同じ「臓器」なので、濃い成分がしっかり詰まっています。

中でも、サラブレットの胎盤を使用しているプラセンタになると、飼育環境もよく、徹底して管理されているので血統もしっかりしているという安心があります。

対する豚は、数が多いので多くの胎盤が確保できるという利点があります。

しかし、豚は特に体温が高い動物というわけではないので、予防接種をすることもありますので、胎盤が薬物による影響を受けてないとは言えません。

ただ、豚でもしっかり管理され飼育されたSPF豚と呼ばれている豚なら、そのような心配が少ないでしょう。

もう一つ違うのが豚の胎盤は「臓器」ではなく「膜」だというところです。

膜なので栄養の成分は馬よりも少なくなります。

豚の胎盤には馬の胎盤より6種類も必須アミノ酸が少ないんですね(´・ω・`)

(財)日本食品分析センターが行った試験によると、なんと馬の胎盤(プラセンタ)のアミノ酸は豚の胎盤(プラセンタ)より254%も多く含有しているという結果が出ています。

臓器と膜ですから、私たちの欲しい成分の含有量は大きく違ってくるということになります。

安全面から見ても、成分上で見ても、馬のプラセンタのほうに軍配が上がります。

 

ただ、馬のプラセンタは金額がお高いんですね(^^;)

特にサラブレットを使った馬のプラセンタは、プラセンタ自体が希少なので金額が高くなってしまいます。

これは、日本のサラブレット自体が8000頭くらいと少ないうえに、胎盤が持てるサラブレットが2000頭というさらに少ない頭数であり、馬は1年に1頭しか子供を産みません。

これだけ限られた少ない馬の胎盤から、いかに高品質で多くのプラセンタを取り出せるのか?という研究が日々行われています。

対する豚は1年に10頭ほど子供を産むことができます。

豚よりも馬のプラセンタの希少価値が高いので、金額が高額になってしまうんですが、プラセンタを飲むということは、アンチエイジングをはじめ、ホルモンバランスの調整や、更年期障害の予防、自律神経の調整による精神の安定などの効果を実感したいからですよね?

安いけど効果がいまいちなサプリを飲み続けるのか、高いけど効果を実感できるサプリを飲むのかは個人の自由になりますが・・・

馬プラセンタと豚プラセンタの違いを理解して、どちらのサプリがよいか決めるといいと思います。

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