胸が垂れると、もう元には戻らない?何か対策はある?

Q:胸が垂れると、元には戻らないんですか?

胸が垂れるのは、女性にとっては大きな問題。周囲の目も気になったりと、コンプレックスになることもあります。一度垂れたら元に戻らないのでしょうか?

胸が垂れると、もう戻らない?

理想的なツンと上を向いたバスト。

バストが重みにも負けずに上を向くのは、バストの上部にあるクーパー靱帯が支えてくれるからです。

しかし、運動による激しい動きや前かがみの姿勢、妊娠・出産によるバストサイズの急激な変化などで、クーパー靱帯が伸びたり切れたりすることもあります。

クーパー靱帯が伸びたり切れたりすれば、バストを支える力はなくなり、胸は垂れてしまいます。

元に戻そうにも、伸びきってしまったクーパー靱帯は、元に戻りません。残念ながら、垂れてしまったら、元に戻すことも難しいのです。

 

しかし、諦めるのは早すぎます。

さらに垂れるのを防ぐことは可能です。

これ以上の悪化を防ぐためにも、バストのケアを始めましょう。

 

胸が垂れるのを食い止めるには、バストの土台となる大胸筋を鍛えましょう。

手軽にできるものなら、両手のひらを胸の前で合わせ、互いの手を押し合うエクササイズがオススメ。

このとき背筋は伸ばし、両手のひらに込める力は等しくなるようにしましょう。力を込めるときは、腕や肘よりも胸の筋肉を使うイメージで。10秒間、両手のひらを押し合わせるのを1セットとし、1日10セット行います。

 

また、猫背になる癖がある人は、姿勢改善にも取り組んで。

前かがみになると、バストに重みがかかり、垂れやすくなります。

また、バストに合わないブラの着用も良くありません。定期的にお店でフィッティングを行い、そのときのバストにぴったりフィットしたブラを着けるようにしましょう。

また、ブラを着用するときは、装着方法にも気をつけて。

上半身を90度に倒した状態でバストをカップの中に収めてから、ホックを留めてください。はみ出した肉のないように斜め上へと寄せ上げ、ストラップは指が1、2本入る程度の長さに調節しましょう。

胸が垂れるのは憂うつなことですが、諦めて放置するのは厳禁です。

今からでもケアは遅くないですよ。

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