更年期障害で苦しむ女性が多いのはなぜ?男性更年期との違いは?

Q:更年期障害というと女性が多いですが男性の更年期と何が違うんですか?

女性も男性も更年期障害の原因としてホルモンの減少があります。ただ男性と女性の大きな違いはそのホルモンの減少スピードにあります。

更年期障害、女性と男性の違いと対処法

更年期障害というと女性のイメージが強かったですが、最近では男性にも更年期障害があることが知られるようになってきました。

女性の更年期障害は、女性ホルモンが減少することで起きますが、男性の更年期障害も男性ホルモンが減少することで起きます。

男性ホルモンは20代がピークで、その後徐々に減っていきます。

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引用:http://menshealth-md.com/late-onset-hypogonadism/

上の図の男性ホルモン(テストステロン)の平均値の表を見てもわかるように、緩やかに減少をしていっています。

この現象の量は個人差がありますから、男性の場合は更年期障害の症状が全くでない人もいるんですね。

 

これに比べて女性の場合ですが、女性は閉経がありますから、卵巣の機能は必ず低下します。それも非常に急激に低下していきます。

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40~55歳にかけて、これだけ一気に女性ホルモン(エストロゲン)が減少するんですから、女性の方が更年期障害の症状が強く出やすいことは納得ですよね。

さて、更年期と言われているのは45~55歳の10年間ですが、この時期にこれだけ女性ホルモンが減少するのがわかっているんですから、先に対策をしておきましょう。

対策の方法は、「女性ホルモンを増やす」これにつきます。

そうかといって、女性ホルモンは卵巣が作り分泌していますから、卵巣の機能が低下してしまう以上エストロゲンを増やすことは難しいです。

エストロゲンを増やす効果を高める栄養にホウ素(ボロン)がありますが、機能自体が低下しているので、ホウ素を積極的にとっても十分なエストロゲンの分泌は期待できません。

このような場合は、エストロゲンと同様の作用がある成分を摂ります。

食べ物でいうと、大豆製品やザクロ、アボカドなどですが、現在自然界にあるエストロゲン様作用がある植物の中で非常に強い効果があるのがプエラリアです。

バストアップのサプリメントでおなじみのプエラリアですね(^^)

「食べ物とかで女性ホルモンが増えるって信じられないわ」

という女性もいるかもしれませんが、日々大豆製品(味噌や醤油など)を摂取している日本女性は、欧米に比べて更年期障害の程度が低いという研究結果が出ています。

普段の食生活で大豆製品などを食べたり、プエラリアのサプリメントで補うなど、必ず減少する女性ホルモンに対して対策をとるようにしていきましょう。

 

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