女性ホルモンのバランスが乱れる原因は?症状と改善法と賢い整え方!

女性の体調不良の中でも、ツライ症状が多いのが女性ホルモンのバランスが乱れたことによるものです。

女性ホルモンはとても繊細で、色々な原因によってバランスを崩しやすく、多くの女性を悩ませています。

そもそも、その繊細な女性ホルモンとはどんなものなんでしょうか?

女性ホルモンのバランスが乱れてしまう原因から原因別の改善法

女性ホルモンのバランスが乱れることによってどんな症状が出てしまうのか?

女性ホルモンのバランスを整えるにはどうしたらよいのか?

などなど、女性ホルモンのバランスの乱れに悩む女性のために、女性ホルモンのバランスについて徹底的に調査をしました!

最後に賢く改善する方法もご紹介しています(^^)

そもそも女性ホルモンとは?

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女性ホルモンとは、女性特有の体の仕組み(生理周期など)をコントロールしているホルモンで、卵胞ホルモンの「エストロゲン」と黄体ホルモンのプロゲステロンの2つのことを言います。

    エストロゲン(卵胞ホルモン)

    エストロゲンは女性らしい体づくりを助けるホルモンで、女性の健康や美容、さらには精神状態の維持など多くの役割がある女性ホルモンです。美人ホルモンと呼ばれたりもします。

    潤いのある髪やお肌を保ったり、丈夫な骨を維持したり、コレステロールの値を調整する働きなどがあります。

    卵巣から分泌されますが、初潮を迎える12歳ころから増え始めて生理周期をコントロールし、その後30歳の半ばくらいまでは活発に分泌されますが、40代くらいから一気に分泌量が減少します。

    この一気に減少する時期、だいたい45歳から閉経を迎える55歳くらいまでの10年間(長さや年齢は個人差があります)を更年期と呼び、体調不良で悩む女性が多くなる年齢になっています。

    更年期が過ぎると、エストロゲンはほとんど分泌されなくなるので、骨の健康やコレステロール値などに注意が必要になります。

    プロゲステロン(黄体ホルモン)

    排卵が起こるまでの卵胞期には活発に分泌されていたのがエストロゲンですが、排卵が起こると増えるのがプロゲステロンです。
    プロゲステロンは、体を妊娠できる準備を整えるホルモンで、子宮内膜を柔らかくしたり乳腺を発達させる働きなどがあります。この間は、女性の体温は高温期になっています。

女性ホルモンが乱れるってどういう状態なの?

女性ホルモンは卵巣で分泌されますが、脳からの指令がないと分泌されません。

この女性ホルモンの分泌をコントロールしているのが脳の視床下部と下垂体ですが、なんらかの原因で脳からホルモンを分泌する指令が届かない状態か、加齢により卵巣機能が低下して、卵巣がホルモンを分泌できない状態になります。

すると、脳は指令を出したにもかかわらずホルモンが分泌されないので、さらにホルモンを分泌するように性腺刺激ホルモンを出し続けることになります。

これによって体全体のホルモンバランスが崩れ、女性ホルモンが乱れてしまう状態になります。

女性ホルモンのバランスが乱れる原因編

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女性ホルモンと、女性ホルモンが乱れる状態について分かったところで、それじゃいったいどんな原因で女性ホルモンのバランスが乱れてしまうのか具体的にみていきます。

あなたの女性ホルモンバランスは大丈夫?セルフチェックで診断!

    1. 寝起きが悪い
    2. 寝る前にスマホを見る
    3. 寝る時間が遅い
    4. 人間関係でよく悩んでしまう
    5. 頼られると頑張ってしまう
    6. 家庭や仕事でストレスがあると感じる
    7. ー日三食食べていない
    8. お酒が大好き
    9. 偏食しがちだ
    10. 激しいダイエットをしたことがある
    11. 不規則な生活(休みの日は昼まで寝ている)
    12. 喫煙をしている
    13. 体を動かすことがあまり好きじゃない
    14. 階段よりエスカレーターを使う
    15. 運動をする習慣が全くない

いかがでしたでしょうか?
いくつくらい当てはまってしまいましたか?

この質問でチェックがついたものを確認してみましょう。

1~3   睡眠不足
4~6   ストレス
7~10  食生活の乱れ
11~12 生活習慣の乱れ
13~15 運動不足

このような原因から女性ホルモンのバランスが乱れてしまいます。

そしてこのほかにもおしゃれによるものや体の冷えによるもの、卵巣の病気や年齢の影響もあります。

また、生理の状態によってもセルフチェックをすることができます。

基礎体温の高温期が短かったり、生理周期が今までより長く(短く)なったり、生理の期間や量が変わったということが起こっていたら、女性ホルモンのバランスが乱れている可能性が高くなります。

女性ホルモンのバランスが崩れる原因のまとめ

女性ホルモンのバランスを崩す原因をまとめておきます。

  • 睡眠不足
  • ストレス
  • 食生活の乱れ
  • 生活習慣の乱れ
  • 運動不足
  • おしゃれ
  • 体の冷え
  • 卵巣の病気
  • 年齢の影響

原因別の対処法~改善編~

女性ホルモンのバランスが崩れる原因が分かったところで、どのように完全すればよいのかをご紹介したいと思います。

睡眠不足の改善

女性ホルモンは、眠り始めの最初の3時間に分泌されやすくなるそうです。

他のホルモンにも言えますが、時間帯としては22時から2時の間にホルモンは多く分泌されるので、できるだけ23時に就寝するように生活を見直していっていただけると良いです。

ストレスの改善

ホルモンを分泌する指令を出すのは脳の視床下部と下垂体ですが、視床下部はストレスに弱く、ストレスを感じ続けると、上手く指令が出せなくなります。

現代社会でストレスのない生活を送るのは難しいと思いますが、あなたの心を軽くする自己啓発本を読んだり、アロマや趣味の時間などストレスを軽減できる工夫を取り入れてみてください。

食生活の乱れの改善

のちほど、女性ホルモンのバランスを整えるためにとりたい栄養はご紹介しますが、食生活の乱れによって体に必要な栄養が摂れなくなってしまいます。

女性ホルモンの分泌を促す働きのあるものや血行を促進させる栄養などが不足しないよう、できるだけバランスの取れた栄養を摂れる食事を召し上がるよう気をつけてください。

生活習慣の乱れの改善

生活習慣が乱れることによって、睡眠不足になったり、活性酸素が増えたり、体のリズムを狂わせてしまいます。

すると自律神経が乱れたり、脳の視床下部の機能が低下する恐れがありますので、飲酒や喫煙を控えてできるだけ体のリズムを整える生活を心がけてください。

運動不足の改善

運動をすることによって、自律神経を活性化させるとともに、脳内にセロトニンという精神の安定などの気分や感情のコントロールに欠かせない神経伝達物質に関わる神経が活性化します。

通勤時に一駅手前で降りて歩くとか、エスカレーターを使わずに階段を使うなどのちょっとした運動で良いので取り入れてみてください。

おしゃれの改善

おしゃれをすることは決して悪いことではありませんが、おしゃれのために寒さを我慢して薄着でいたり、きつい下着をつけたり、体を締め付ける洋服を着ることは問題です。

冷えの原因になるほか血流が悪くなりますし、体へのダメージが体のストレスとして脳が認識してしまいますので、体を圧迫するような洋服は避けておしゃれを楽しんでください。

体の冷えの改善

体が冷えるということは、血流が悪くなっている証拠です。

すると、卵巣や子宮が冷えてしまうので、活発にホルモンを分泌するなどの機能が低下する恐れがあります。卵巣の機能が低下すると脳の指令があっても正常に機能できなくなるので、女性ホルモンの分泌ができなくなったりしますので、なるべく体が冷えない対策が重要です。

体の冷えに関しては、ブラックジンジャーが入った脂肪燃焼系のサプリも手軽で、冷え改善にオススメなので、冷えにお悩みだったら検討してみてください。

>>ダイエット効果も!冷え改善ブラックジンジャーサプリ一覧

卵巣の病気の改善

卵巣は病気に気がつきにくい臓器(自覚症状が現れにくい)です。

卵巣に腫瘍などができていると卵巣が正常に機能しなくなってしまうので、生理周期が急に乱れたり不正出血があるなど、生理がおかしいと感じたら一度受診してみてください。

更年期(年齢の影響)の改善

年齢を重ねることで、卵巣の機能が低下してしまうことはある程度仕方ないことではあります。

特に更年期と言われる40代半ばから50代~60代にかけては卵巣の機能低下によるエストロゲン不足でツライ症状が出てくる女性が多くなってしまいます。

この年齢の影響を改善するためには、女性ホルモンを補うセルフケアが重要です。

女性ホルモンを補う方法で一番手軽かつ、有効な方法はサプリメントを飲むことがおすすめです。

    更年期のサプリに欠かせない成分と効果

    更年期のツライ症状を緩和する成分としては

    • マカ
    • 高麗人参
    • 大豆イソフラボン
    • プラセンタ
    • ローヤルゼリー

    があります。

    そのうちのマカは男性のサプリだと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、マカにはベンジルコシノレートという成分があり、この成分は私たちの体を正常化しようとする働きがあり、それが年齢とともに減少していく性ホルモンを増強させる作用があります。

    更年期の女性に対して行われた検証実験でも、更年期の症状全般に効果があった(特にイライラなどの精神不安の軽減)という結果が出ています。

    更年期の症状が出ている方も、女性ホルモンのバランスが乱れている方も、まだそんなに辛くないけど予防をしたい方も、セルフケアとしてサプリの上手に取り入れることをお勧めします。

    >>更年期に有用な成分がつまったサプリをチェックする!

女性ホルモンのバランスが乱れると出る症状一覧

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女性ホルモンのバランスが乱れると、心身ともに様々なトラブルを引き起こし、私たちにとってつらい不快な症状が出てきます。

今回は、どんな症状があるのかを具体的に見ていきたいと思います。

体の症状

【月経異常(生理不順)】
清浄な生理周期である25~38日ではない状態、もしくは1回の生理が3~7日に外れている状態、直単に経血が少ないか多いという状態が3か月以上続いていると生理不順であると考えられます。将来的に負人の原因になる恐れがあります。

【月経困難症(生理痛)】
特に病気ではないのに、寝込んでしまうほど腹痛や下腹痛、腰痛、頭痛などがある状態です。

【月経前症候群(PMS)】
月経(生理)の3~10日くらい前から、理由もなくイライラしたり乳房が張ったり、無性に甘いものが食べたくなったり、頭痛や腰痛体重の増加などその種類は200以上と言われるほど多岐にわたった症状が心と体に現れます。

【不正出血】
特に病気ではないのに、生理の時以外に真っ赤な鮮血や茶色い出血、微量の出血などが起こる状態です。子宮がんや乳がんの恐れもあるので、病院で検査を受けてみることが大切です。

【無月経(続発性無月経)】
以前は訪れていた生理が3か月以上訪れなくなった状態です。月経が来ないこと以外は自覚症状がほとんどありませんが、病気の可能性もあるので受診してみてください。

【不妊】
一般に避妊せずに通常の夫婦生活を送っている場合、2年で10割が妊娠すると言われています。妊娠を希望しているにもかかわらず、1年以上たっても子供ができない状態を不妊症と定義されています。黄体ホルモンのプロゲステロンの分泌が減少したことで、子宮内膜を妊娠できる状態に維持するのが困難になります。

【肌荒れ(ニキビ)】
女性ホルモンが減少すると、男性ホルモンが過剰に分泌され、皮脂の分泌を活発にしてしまうことで皮脂が毛穴に詰まり、ニキビなどをはじめとする肌荒れを起こしやすくなります。

【更年期障害】
通常は40代半ばから心配される更年期障害ですが、女性ホルモンのバランスが崩れると若くても更年期障害と同じ症状を引き起こしたり、骨粗しょう症になることがあります。また不妊にもなりやすいと言われています。

心の症状(自律神経失調症によるものも含む)

  • イライラや不安
  • やる気が起きない
  • 集中力の低下
  • 情緒が不安定になる
  • 思考がネガティブになる
  • 記憶力が低下(物忘れがひどくなる)
  • 人間不信になる
  • 自己嫌悪に陥る など
  • 女性ホルモンのバランスを整える生活をしよう!

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    今まで女性ホルモンのバランスが乱れる原因や症状を見てきました。
    基本的に、原因と言われていることをしていないか、生活を見直すことが、女性ホルモンのバランスを整えることには大切ですが、ここでは生活で取り入れられそうなちょっとしたコツをご紹介します。

  • 起きたら朝日を浴びる
  • 日航の光を浴びると、体は体内時計で朝であることを認識します。睡眠中には自律神経の副交感神経が優位になっていますので、活動できるよう交感神経へバトンタッチをしましょう。
    伸びをして、ついでに軽くストレッチをするとバトンタッチがスムーズに行えます。

  • 筋肉をほぐしてリラックスタイムを導入
  • 昼間は同じ姿勢でいる時間が多いという方もいらっしゃると思います。座りっぱなしや立ちっぱなしなど、同じ筋肉を使い続けると筋肉がこってしまうので、できる範囲で筋肉を伸ばしながらほぐす簡単なストレッチを行ってください。自律神経の緊張もほぐれます。
    また、リラックスタイムとして、ハーブティーを飲んだり、アロマオイルの香りを楽しむのも手軽にリフレッシュできます。ハーブやアロマの良い香りが嗅覚を使い脳もリラックスできるので緊張をほぐすように香りを楽しんでください。

  • お気に入りの音楽を聞いてリフレッシュ
  • 聴覚も使っていきましょう。お気に入りの音楽やヒーリングミュージックを聞くことで、脳がリラックスできる状態になります。自律神経のバランスを整えると女性ホルモンのバランスを整えることにもつながりますし、ストレスを軽減させることができます。

  • ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる
  • 暑いお風呂だと長く入れませんし、交感神経を刺激してしまうので、ぬるめのお風呂にゆっくる浸かるようにしてください。疲れがとれ、体がリラックスした状態にすることができます。
    アロマオイルを少し垂らして、アロマバスにするとさらに脳までリラックスできます。

  • セルフリンパマッサージをしてみよう
  • お風呂上りにリンパマッサージをすることで、リンパの流れをスムーズにして体内の環境を改善することができます。
    リンパマッサージの方法は、本がありますから、そちらを参考にされてください。
    マッサージをするときは、必ずマッサージクリームを使うことをお勧めします。皮膚は摩擦に弱く、肌が黒ずんでしまう原因になります。

     

    女性ホルモンのバランスを賢く整える方法とは?

    普段の生活で女性ホルモンのバランスを整える方法をご紹介しましたが、なかなか疲れてリラックスする生活を送れないという方も多いでしょう。

    また、最初は気にしているけど…気づいたらまた元の生活になってしまう場合もあると思います。

    そんな方に、女性ホルモンのバランスを賢く整えるには、マカが入ったサプリがおすすめです。マカには性ホルモンを増強させたり、体のバランスを整えようとする作用が認められています。

    女性ホルモンの減少が理由なら、女性ホルモン様作用があるバストアップのサプリを飲むという方法もありますが、それだとバランスを整えるという意味ではエストロゲンの力が強くなり過ぎてしまうおそれがあります。

    その点、マカやその他の更年期の症状に有効な成分が含まれたサプリだと、安全に体のバランスを整えることができるうえ、不快な症状の緩和が大きく期待できます。さらに、更年期になってから10年前後の長い間にわたって続く更年期障害のつらい症状を予防することも可能です。

    毎日の生活が忙しく、ストレスにさらされている現代女性に必須な女性ホルモンのバランスを整える更年期用のサプリを一度チェックしてみてください。

      いつまでも美しい女性を目指そう

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      乱れてしまったホルモンバランスをケアする方法をご紹介してきました。

      実は、女性ホルモンの分泌が少なくなるのは「40歳以上の更年期の時期」というのは、ちょっと前のお話になりつつあります。

      というのも、20代や30代の女性も、多忙でありストレスにさらされ続けているので、しっかりと女性ホルモンを整えるように気を使っておかないと…
      プレ更年期・若年性更年期と呼ばれているように、若いうちから更年期の症状に悩まされ、将来的に不妊になるリスクを上げてしまいます。

      女性の社会進出が進むにつれ、女性は格段に忙しくなり、そんな状況を頑張ることで乗り切ろうという責任感の強い女性は素晴らしいですが、体は確実に悲鳴を上げています。

      あなたの体はあなただけのものではありません。
      早めに、手軽にできるケアを始めて、いつまでも元気で美しい女性を目指してください!

      >>更年期に有用な成分がつまったサプリをチェックする!

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